神様も喜んでおられるだろうなと思ったこと

暑い日が続きますね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

夏真っ盛りの今、私は山岳系の神社には

行くことができません。

蛇との遭遇が怖すぎて一歩たりとも

近づけません（笑）

もう三か月は行ってないと思います。

三か月？と思われた方もいると思うのですが

なんと五月に蛇と遭遇してしまったんです。

もう衝撃的な出来事で怖すぎて

それからそこの神社には行けていません。

蛇さん！！

でてくるの早すぎやしませんか！！

この出来事も今から思えば

守っていただけたのかも？ですが

とにかくショックでしたので

この話はまた今度することとして

今日はもう一つの大好きな神社のお話です。

といっても、何があったわけではなく

識子さんの読者よね？っと

感じることがあった話です。

少し前はだいぶん狛犬さんの体にお金を

おいてる率が低くなったなと

感じていたのですが

あっ！この件でも読者の方が

増えてきているのだなとは感じました。

でも先日いった際は何度も見かけたのです。

ここは普通に参拝者が多い神社です。

人目を気にしなければいけません。

お金を台座に移動するのもひと苦労なんですよね。

キョロキョロあたりを見回してるのだから

不審者ですよね・・・普通に（笑）

そんな危険を冒しながらも

頑張ってお金を台座に移動したり

お賽銭箱にいれたりしてたのですが

タイミング悪く人がきたりすれば

『すみません、後で出来たらします』と

伝え先に進むわけです。

そしてこの日もそんな場面があり

稲荷神社のほうに行ったのですが

参拝中後ろに気配を感じ

『あら、眷属さま？』と心なし喜び

振返ると・・・人間様がおられました（笑）

オカシイ・・・ここの神様には

可愛がってもらえてるはず

一人の時間をいつも作ってくれるはず

 なのになぜ？！！

まぁすぐ帰るかな？と場所を譲ったのですが

なんか時間かかりそうだったので

諦めて帰ろうとしました。

すると、他にも二組の方がこられていて

そのうちの女性ふたりで来られていた方たちが

境内社の方に行かれるのをみました。

ここの境内社は小さく普段手を合わせる人は

見たことがなかったので

もしかして識子さんの読者の方では？と

一瞬思ったのですが

それが確信に変わったのは

さきほど人が来たために出来なかった

狛犬さんのところに行った時です。

ちゃんと頭の上から台座に移動されていました。

『きっと先程の方たちだろうな』と思ったのです。

こうやって識子さんの本を読んだ人が

識子さんを信じて色んな事を

実行していってるんだな～と

神様も喜んでおられるだろうな～と

つくづく感じた日でした。